梨子木式ナノバブル発生装置
株式会社JANtec
ナノバブルDBONについて
ナノバブルDBON利用で
肥料が効く!!
ナノバブルDBON利用による肥料吸収効率の向上は、肥料の削減だけではなく栽培環境にかかる負荷の軽減や作物の品質向上、収穫量増加などにも効果が及びます。
ナノバブルDBONの
肥料を吸収できる状態にするマイクロバブル(ファインバブル)の力、肥料をまとめて根に運ぶナノバブル(ウルトラファインバブル)の力について、様々なステージで肥料効果を高める方法、なぜ浸透して肥料を保持するのか、なぜ根が繁茂して活性化するのか、培土(土壌)の中での肥料のイオン化について、なぜ肥料イオンを集め根に届けやすくなるのかなどについて詳しくは、下記「肥料が効く‼理由」よりご覧ください。
マイクロバブルの力
水中で潰れて消滅する泡。
自己加圧や数千度数千気圧や圧壊、さらにそこで発生するラジカルが
肥料を作物の根が吸収できるイオンへと変化させる。培土や土に施肥した肥料にも有効。
ナノバブルの力
帯電し、水中で安定して長期間漂う泡。
肥料イオンをまとめて根に運ぶ。




根から活性化!!
キュウリとピーマン栽培への導入事例。
酸素発生器では改善されなかった嫌気化した土壌をナノバブルDBON利用で好気化。ピーマンの根も活発に動き出す。
根から活性化したキュウリは樹勢が若いまま、花が大きく結実も安定。
キュウリとピーマンはどちらも収穫量増加・品質向上し、栽培環境改善も同時に行えてたようです。


根への効果
(他の作物への効果事例)
根は多くの農家様が最も重要とされている部位です。
ナノバブルDBONは販売から20余年、多種類の作物栽培に導入していただいております。
様々な作物の根が活性化することで、「収穫量」「品質」「樹勢」「温度耐性」「連作障害緩和」等々生産性を高めてきています。


株式会社 JANtec
代表取締役社長 梨子木淳一