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ナノバブルDBON

泡の力で農業を変える

ナノバブルDBONの特集

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ナノバブルの簡単な説明のあと、ナノバブルDBONをご利用されている熊本県八代市のミニトマト農家のO様と熊本県阿蘇町のイチゴ農家のY様を取材されました。阿蘇町のイチゴの圃場にはK大学のK教授も来て下さり、ナノバブルDBON利用で作物が元気になり、品質が向上しているのを確認されています。

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ミニトマトO様(熊本県八代市)

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ナノバブルDBONを利用することで、ミニトマトの樹勢が落ちず、収穫量も常時2割くらい多くなったようです。

イチゴY様(熊本県阿蘇町)

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K大学のK教授です。

ナノバブルが農作物に与える効果を研究しています。

この日、初めてイチゴ畑を訪れました

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Y様:(イチゴの葉を見ながら)バブルを使って、ちょっと良いような感じがします。

K教授:葉っぱがね、しっかりしている感じがしますよ。非常に古い葉っぱもね。

K教授:葉っぱと葉柄に毛が生えてますでしょう。毛が生えてくるのが、作物が元気な証拠なのですよ。

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Y様:実の張りが丸いのが、実が大きくなったから

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K教授:(実を手に取って)見事な形ですね!

K教授:(糖度計でイチゴの糖度を測って)14.3ですね,4か

K教授:14.4!高いですね

Y様 K教授:良いですね

K教授:味はどうですか?

Y様:味もいいですね

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これまで週に2回与えてきた肥料をやらなくても、丈夫に育つようになったという事です。

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ナノバブルDBON利用で、作物が健全になったことで耐病性や抵抗性が高くなり、日持ちもするようになったようです。

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生物の活性を高めるナノバブルDBONの利用は、農作物を健康にします。

農作物が健康になることは減農薬や減化学肥料につながる一番重要なことです。

日本の農業を環境保全型農業という本来の姿にするためにも非常に重要な技術とおっしゃっていただきました。

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