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気功と間接ナノバブル水の類似性

 

気功の効果=弱アルカリ化?

 

バイオレゾナンス医学会の理事長であり、医療法人山桃会 矢山クリニック院長でもある矢山利彦氏の著作物(下記)によると、「プラスの気」は、筋力増強、筋肉リラックス、血管拡張、血液増加、痛みの軽減などの効果をもたらし、弱アルカリ化したものと同じ効果を持つようです。

 

弱アルカリ化するナノバブルDBON®

ナノバブルDBON®も同じく、H2O水中でバブリングすると弱アルカリ化(PH7.5前後)になり、生理活性が高まります。(※他社製品の場合は弱酸性化するものもあり、一律ではない)

弱アルカリ化をもたらすのは、「アンモニア」であると大成博文氏の論文にて突止められおり、書籍「マイクロバブル(ファインバブル)のメカニズム・特性制御と実際応用のポイント(株式会社情報機構:2015年3月27日)」に詳細が、掲載されています。(リンク

 

 

間接ナノバブル水とは

ナノバブルDBON®で直接バブリングした水を「直接ナノバブル水」と呼び、間接ナノバブルは以下のものを指します。

  1. 水槽の中で5日間程度直接バブリングした後、バブリング装置を外に取り出す
  2. その水槽の中に、ガラス瓶、ペットボトルなどの容器に入った水・酒・醤油などを4?5日間放置すると不思議な事に味に変化が起こります。
    ビニール等の中に入れたミカンやトマト等も同様の変化が起こります。

5日間程バブリングした水は、醤油、焼酎、日本酒、お茶、ワイン、ミカン類、トマト等を甘く、そしてマイルドに変えます。

またこの「変える力」は相当期間持続します。 弊社製品を利用した水は、豚、牛、馬(サラブレッド)、鶏卵の為のニワトリの飲料水としても活用されております。

ストレスが減少し、肉質が変わり、餌の量が減り、成長が促進されます。